オ・シャ・ブルー

オ・シャ・ブルー

Au Chat Bleu
1912年創業の Le Touquet の
チョコレートとお菓子のお店

フランス生まれの"青い猫のチョコ"

1912年 二人の姉妹がフランス北部の避暑地
Le Touquetにお菓子屋さんを開きました。
子供たちの大好きなお店で、
おばあちゃんたちが飼っていた2匹のブルーペルシャ猫が
お店の名前「LE CHAT BLEU」の由来になっています。


100年以上もの歴史を持つ「オ・シャ・ブルー」
今では、パリ、リール、カンペールにお店があり、
ギャラリーラファイエットやル・プランタンに続く、
8区のオスマン通りに小さな店構えのパリ店があります。


商品には、36種類のタブレット、80種類のボンボン・ブシェがあり、
バラエティに富んだチョコレートは、
すべてオリジナルで毎年新しいものを考案しています。


ショコラティエのアレクサンドルは言います。
「お客さんは新しいものを試して、そしてまた昔ながらのものに戻っていきますね」
昔ながらのもので一番の人気のショコラは「ミニ・シャ・ブルーだよ」


猫の肉球のような青いマークのあるボンボンショコラ
〝ミニ・シャ・ブルー″
アーモンドで作られるヌガティーヌとプラリネのボンボンショコラには
味もさることながら見た目のキュートさにあなたも魅了されてしまうことでしょう。